Slack の新機能リリース : 背景情報にもとづく AI、フローのスマート化、デザイン刷新と基本的機能の見直し

アップグレードの連続リリースがスタート。ストレス軽減、無駄の一掃、シームレスな AI ツール体験にフォーカスした新機能をご紹介します。

Slack チーム一同作成2025年11月12日

新機能のリリースラッシュが始まりました。今回は、自動化を強化するとともに、すばやいコンテキスト理解に直接役立つ重要なアップデートです。仕事の効率化や集中力の維持、作業の省力化を支援する新機能はすべて、スマート化を進める Slack の最新の姿を鮮明にしています。なぜ「今」なのか?それは、私たちの働き方が目まぐるしく変わるなか、ユーザーが時代の一歩先を行くために、Slack も変わる必要があるからです。今回のアップデートでは、適切なコンテキストを瞬時に抽出する AI や、仕事の流れを楽にするツールなど、日々の仕事を少しでも進めやすくすることを目指しています。

今回のリリースでは業務の推進力を強化すると同時に、細部の無駄を整理。仕事の改善に役立つ 20 近くもの新機能で、「うんざり」ではなく「ひらめき」の瞬間を増やしましょう。

🧠 迅速な回答で、質問のやり直しが不要に

適切なコンテキストを瞬時に抽出する Slack の AI を使って、プロジェクトをスムーズに進め、即行動に移りましょう。

  • コンテキストのリアルタイム要約 : 最新のコンテキストを瞬時に取得。新しい「更新」ボタンをタップすると、最新メッセージの確認や、個々のチャンネルカードの更新を行えます。要約では既読メッセージが自動的に除外され、緊急度の高い情報が優先されます。***
  • AI による未読メッセージの要約 : 未読メッセージが 10 件以上溜まっても大丈夫。未読を表す青いバッジに、ネスト化された「要約」ボタンが付きました。未読メッセージを AI で簡単に要約できます。**
  • ファイル要約の翻訳 : AI によるファイル要約を表示する際、「翻訳」ボタンを選択できるようになりました。ファイルの内容を任意の言語で瞬時に翻訳できます。***

⚡️ フローとインサイトのスマート化

Salesforce のライブデータやワークフローを、直接 Slack の会話に取り込みやすくなりました。このアップデートで自動化や CRM 体験をコントロールしやすくなり、静的なレコードを実際の行動に変えることができます。さらにワークオブジェクトの開発体験も向上。会話の中で共有された外部リンクに、より詳細なプレビューとアクションが加わりました。お使いの CRM を会話の中でスムーズに活用できます。

  • Salesforce のフローアクションの強化 : Slack で構築したフローアクションを初導入。Salesforce と Slack の双方を利用するユーザーにとって、自動化の幅が広がりました。新しいフローアクションとして「Salesforce チャンネルを作成する」「Salesforce チャンネルにユーザーを追加する」「Salesforce チャンネルにメッセージを送信する」「ユーザーの Salesforce アプリに通知を送信する」が加わり、Salesforce のユーザー ID を対応する Slack ユーザー ID に変換する機能も追加されます。***
  • ワークフロービルダーの新しいステップ : 新しいステップで「Salesforce アプリに送信する」「私の Salesforce アプリに送信する」をサポート。同時に、関連する管理者の設定 UI も一新しました。***
  • ワークフロービルダーの条件分岐 : ワークフロービルダーで最大 5 つのネスト化された分岐を追加。複数レイヤーでの承認など、複雑な作業の自動化が可能になりました。すべてコード不要です。***
  • チャンネルのレコードを通じたワークフローの自動化 : 新しい Slack チャンネルに関連する Salesforce のレコードオブジェクトと、Salesforce レコードチャンネルのマッピングオブジェクトで、新たな自動化を実現。どのチャンネル ID が特定のレコード ID と関連しているかがわかり、Salesforce チャンネルの作成時に Salesforce フローの自動化ワークフローをトリガーできるようになりました。***
  • 詳細なリンクプレビューですぐに行動 : アプリのアップデートで、ワークオブジェクトの開発体験を強化。会話内で共有された外部リンクのプレビューが一段とリッチになり、アクションを起こしやすくなりました。*

🎯 ワークスペースの円滑化

以下のアップデートは、ノイズを減らしてストレスをなくし、ユーザーエクスペリエンスを劇的に向上することを目指しています。回答の発見や重要なコンテキストの抽出が速くなり、1 日中集中力を切らさずに作業できるため、仕事の成果を最大限まで高めることができます。あなたのブレーンがさらに効率的になりました。

オーガナイゼーションとユーザーエクスペリエンスがともに向上

  • リキッドグラスに合わせた Slack モバイルアプリの新デザイン : Apple iOS 26 の新デザインを象徴するリキッドグラスを全面的に採用し、UI と UX を一新。単なる見た目の変更ではなく、エンタープライズクラスのスピードを実現するネイティブアプリとして、Slack の戦略的優位性を確立しています。Slack は iOS 26 の画面になじみ、新鮮に映ることでしょう。
    • 没入感あるデザイン : リキッドグラスの処理をナビゲーションヘッダー全体に採用。立体感をコントロールし、絶妙な没入感を実現しました。
    • フルスクリーン操作 : すべてのコンテンツが上下いっぱいまで展開可能に。スクリーン全体を自分の庭のように活用できます。
    • 入力領域の刷新 : メッセージ作成領域を含め、リッチテキストの入力部分をガラスのカプセル状のデザインに変更。
    • iPad ユーザーのサポート : iPad でのレイアウトも全面的に刷新。iPadOS 26 向けにメニューバーのサポートを追加しました。
  • セルフクリーニング機能つきサイドバー : 最近動きのないチャンネルを削除する機能で、継続中の会話のみを確認できるようにしました。またサイドバークリーナーは、ミュートした方がよいと思われるチャンネルも提案します。*
  • 共有チャンネルセクション : プライベートチャンネルを含むチャンネルセクションの共有で、OrG チャンネルをカスタマイズ。*
  • 「チャンネルの中でさがす」を簡単に : 仕事を中断することなく、チャンネルや DM 内を検索。Command + F または虫眼鏡アイコンをクリックすると、右側に検索結果が表示されます。*
  • 「チャンネルへの参加」理由を示すバナー : チャンネルに再参加しても混乱することはありません。新しいバナーがあなたの追加理由をしっかり説明します。*
  • チャンネルの作成手順を簡素化 : 新規チャンネルの上部に表示される設定カードで、作成手順がシンプルに。すばやく設定を完了できます。*

ワークスペースの基本機能の改善

  • チャンネルのヘッダーアイコンのアップデート : チャンネルを整理しやすいようにスターアイコンを、通知設定の管理用にベルアイコンを導入。クリック数を減らして見やすくしました。*
  • 「通知をカスタマイズ」モーダルのアップデート : カスタム通知設定を見やすくし、ミュートしたチャンネルの操作をしやすくするため、モーダルインターフェイスを強化しました。*
  • メッセージ作成領域と canvas での下線付きテキスト : キーボードショートカットの Cmd + U で、強調や構造化などを意味する下線付きテキストを追加できるようになりました。**
  • チャンネルフォルダー : アイテムの追加と削除(Android): チャンネルフォルダー内のファイルやリンクの整理を Android アプリから直接行えるようになりました。*

コンテキストを瞬時に理解する AI、Salesforce の自動化、ワークスペースの基本機能をまとめてアップデートすることにより、速いだけでなく、よりスマートな働き方を高いレベルで実現しています。新しくなった Slack で仕事をスピードアップさせましょう。セルフクリーニング機能つきサイドバーを活用し、「集中力」の大切さを改めて実感してください。今すぐ新しいツールを試せば、最も重要な仕事に集中しやすくなることを体感できるでしょう。さっそく新機能を試してみましょう。「ひらめき」の瞬間が待っています。

詳細についてはお問い合わせください。

 

* すべての Slack プランで利用可能
** プロ、ビジネスプラス、Enterprise+ で利用可能
*** ビジネスプラスと Enterprise+ で利用可能

 

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    うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。